ばたやんの覚書

フリーランス【WEBデザイン・プログラマー&構成作家】の日常

あれ?どれだっけ?

WEB制作 既存プログラムをたまに触ると。。。。。。 WEB制作 HTML/CSS でWEBサイトを制作していると、コメントを入れたくなる。 いわゆる“コメントアウト

● HTMLはなら、単一行、複数行対応

CSSなら単一行、複数行対応

/ この間は出力されない /

CMSまぁ一般的にワードプレスでは、 ● PHPをいじくると、コメントは

①複数行のコメントアウトは 「/」から始まり、「/」で閉じる ②単一行(行末までの)用のコメントアウトは 「#」または「//」

最近は以下にまとまってきているが

/ 複数行にわたるコメント / // 単一行(行末までの)用のコメントアウト

既存プログラムをたまに触ると。。。。。。 たまに、Windowsのbat VBAコメントアウトってどう書いたかな?

”(シングルクォーテーション)とRemだった。

ちなみに複数行にわたるコメントはないので、ちまちま一行ずつ頭に書いてた。まぁエディターで複数行選択してショートカットキーでできたけど。

PowerShellの場合は

「#」単一行(行末までの)用のコメントアウト <#" から "#>"までがすべてコメントアウト

まぁほかにもあるんだろけど、コメントアウトってネスト(入れ子)ができないから、たまに、下の画像みたいな失敗するよね~

画像 そういう時は

ゆるしてちょんまげ

多分あかんか。。。。。。

まとめ

それってあなたのかんそうですよね。

確定申告

令和5年より確定申告書のA様式が廃止され、従来のB様式を統合した新様式に変更となりました。

jiei.com

そんなこと聞いてないぞ!

まぁ個人事業主は同じやけど。

なんかな〜

めんどくさいとおもいつつ。今作成中〜

法人化しても、結局は経費とかは。。。

まぁ法人化なんてするほど。。。

未来には”税”しか見えんよ

サンキュー、言葉にしなくてもいい

最近みなさまも少しお疲れでしょう。理由はいくつかあるとは思います。

  • 季節の変わり目*
  • 気圧(気象)に弱い*
  • 人間関係*
  • 政治不信
  • 流行り病というコロナとかなんとか

  • 枚挙にいとまない…etc etc… etc..

僕は違うことで疲れてきました。 大学に時代はダイエーという大型スーパーでバイトしていました。 しかも自他ともに”できる人”レジを打っても早い、機転が利く。

若かった……

そういったサービス業を経験すると、レジで横柄な態度を取らなくなるとはよく聞く話で。自分が嫌な思いをしていたから等理由は様々でしょう。

僕自身もやはり、レジや店員さんには怒らないし、態度を気にしてないです。会計や接客に対しても

「ありがとう」

というタイプの人。

しかし、レジ袋有料化やマスク生活が長くなると、 「袋は必要ですか?ポイントカードは?お会計は現金ですか?」 ちょっと買い物しただけで、ここまで接客されると、マスクだと、聞き取れないし、いつもニュートラルな機嫌ってわけではないので、イラッとする。

そんなときに、僕みたいな凡人は、YouTubeのなんとかKINさん、なんとか寂聴さんやみたいな、宇宙規模の広い心ではないので、心の中で、「天使と悪魔」が【超人バトル】を【筋肉コロシアム】でしている。

たいがいは【正義超人】が勝つが、最近人生を振り返ってある『ヤバさ』を覚え震撼した。

俺って「都合のいい良いひと止まりの優男」人生だった。

  • 「おもしれー女だな」
  • 「俺の出る幕では」と鼻をこする
  • 『気が利く』
  • 『難聴系主人公』

このまま、厨二こじらせて、孤独死なんかな~。

そんな僕みたいな人がこれをここまで読んでたら、

「人はそこまで自分(あなた)のことを気にしてない」ので疲れるようなら辞めて一速ギアを上げるほうがいいと!

ただし、常識内に収めようね。

きっと、そういう人を、 なんとか協会やらワイワイ詐欺とやらが、漬け込んでくるんだとおもう。

ひろゆきには、めずらしく、このことについては正論だと思うよ。

彼とは全く同い年だけど、おいらはどうも「スラムダンク」が好きになれなかった。あぶない刑事もユージよりタカ派だった。

しんどい時は、言葉でサンキューでなく心でありがとうでOK

Th@nks ← この表現は、高野寛さんのTh@nks

th@nks

th@nks

music.apple.com

music.youtube.com

から引用してて、常に使っている。

@だれだれ と 特定のだれかではなく@みなさんにありがとう という意味で僕は使用している。

高野寛さんはそう言った意味で作ったかは”しらんけど”。

むずかしい対応

とある、イベントで、精神病棟での身体拘束についての話を聞いた。

僕自身も、精神科に入院したことは3回あるが、疲労マックスでうつが悪化して、薬を変えるため、離脱症状の対応と休息で。 だから開放病棟にしか短期入院しかしたことがない。

身体拘束は実際見たこともないし、道具さえ見たことない。

とは言え、閉鎖病棟には入ることはある。大学病院だと、食事については、閉鎖病棟で行うし、お風呂等もそんな感じ。

だからと言って、しみじみ周りを見ることないし、食べ終わったら、解放に戻ってしまうので。

閑話休題

自分のことはおいておいて。

その時の話で、講演をした方は、精神科専門の病院の男性看護師。 とある患者Aさんが身体拘束で閉鎖病棟に入院してきたとのこと。 精神科通院歴、入院歴あり、糖尿病もちの女性。

女性といっても大柄とのことで、暴れたら抑えきれない。

なぜ身体拘束されていたのは講演では、自傷行為を行うため。 先に結論を言うと、その女性は、自傷行為のため入院中に亡くなったとのこと。

では、どういった自傷行為だったかと言うと、糖尿病なのでインスリンを注射する必要があるのだが、 インスリンを治療目的で適量うつのには、薬だが、直接、お腹に過度にうつと、ショック状態に陥るとのこと。 インスリンの過剰になると低血糖を起こす、で意識レベルが低下し、昏睡状態から死に至ることもある。

このインスリン量を過度に自分で摂取をすることを、繰り返し、その度に救急で運ばれるため、身体拘束で入院とのこと。

精神科には措置入院と自発入院があるが、自発入院は保険を適用して、担当医の紹介状をもらって一ヶ月程度入院。 まぁほとんどがすぐ退院。

措置入院は、行政等での指示や命令での対応になる。退院には、医師の判断と行政等の判断が必要とされているらしい。

話を元に戻して、自傷行為というのは本当に死を意識しているのか、本気度がよく判断しにくい。

病院でさえこんな感じらしい。

で、愛知県警岡崎署の留置場で勾留中の男性が死亡した問題があったんだが、 ニュースを見て、警察の対応は不適切なのかどうかはむずかしい。

精神科での処方薬を管理して、服用をしていたとのことだが、インスリンについては、 処置していなかったとのこと。

警察はどういった理由で、管理してなかったはわからないが、自傷することを防ぐため”針”を気にしたのか。

でも最近は針に危険はないように改良を繰り返されているようだ。僕が当人でないので、断言はさけるが。

講演を聞いたのは1年ほど前なので、記憶が新しいばかりでこの事件をテキストで見ると

警察が身体拘束を容疑以外で行うのはむずかしい。拘置していたので医療措置での身体拘束のどのような 工程が決まっていたのか、マニュアル等徹底される規定があったのか。

また、横の連絡があれば、こういったことを予測できたかもしれない。 警察官への公務執行妨害の容疑で逮捕され、愛知県警岡崎署に勾留。とのことなので、 ”のべ140時間以上、裸のまま拘束されていた”というので、このような時間からして 警察での拘置をするには限界があったのでは。手続きに落ち度がかなりあったのであろう。

暴行には、署の幹部も加わっていた疑いがあることも新たにわかりました。とあることから、 内密にしたのが、現場の拘置を担当した署員にも不幸だあり、遺族にも不幸であった。

愛知県警は特別公務員暴行陵虐の疑いも視野に、岡崎署の署員らを中心に事情を聴き調べています。

との記事がしめてあり、どこに落ち度があったのかは、判明するのか、講演を聞いたあとの新鮮な記憶で 記事やニュースを聞いて、システマチックな現代でもまだまだ、むずかしい対応というのはあるのだと、

例えばAI(人工知能)でも解決することはないのかもと考えると、つくづくむずかしい対応や価値観というのには不変であると思う日々。

自省を込めて。

#習慣にしていること

習慣というのは、2つあるんではないかと。

1、悪き習慣 2、良き習慣

私が、習慣にしていることをご紹介します。 ただし、毎日毎日行っているものではなく、無理なく継続していることでも、 #習慣 とさせていただきます。

目次

Ⅰ.悪き習慣 1.タバコという習慣。 2.宅飲みという習慣 Ⅱ.良い習慣 1.早起き 2.「一駅歩く」とにかく「歩く」

0.一番大切にしていること

Ⅰ.悪き習慣

悪き習慣について、今も行っている習慣は、あるんだろうけど、それは無意識な癖として、カウントさせて下さい。意図的にはないとは思います。

1.タバコという習慣。

たばこについて。体に悪いとされているので。一応悪きと。 ただ私の場合、”お財布に悪かった”ので、辞めました。1976年生まれなので、現在46歳なんですが、19歳から吸い始めました。 23歳の社会人となって、当時のマイルドセブン(現在はメビウス?なのかな)を1日3箱(1箱20本入)吸ってました。当時1箱230円だったと思います。

26歳だったと思います。当時同期に手癖の悪い奴がいて、タバコをやたら所望するくせがある。「一本くれない?」いつの間にか1箱持っていくような……

ということで、キツイタバコなら無理だろうと、ハイライトに変えた。確か国産で一番タールニコチンがきつかったのかな。値段は普通のタバコより10円安かったことを記憶している。

2010年に私は禁煙をした。初めての禁煙。1日3箱ハイライトを吸う人がです。 1日8時間も禁煙できない人でした。 きっかけは舘ひろしさんが禁煙を始めた。

日テレニュースWEB版 2010年3月9日号 私はもともとあぶない刑事が大好きだったので、あと値上げです。1本あたり3.5円。マイルドセブン等33銘柄は現行の300円 が410円に、セブンスターやピース等14銘柄は300円が440円

ハイライトで270円から300円。ちと辛い金額。1日に箱吸う人からすると。 で、買いだめ。カートンで5箱ほど買った。

でもすぐ無くなりそうだ方、館ひろしさん見習って、禁煙外来に行って、禁煙を結構することに決めた。医者に行けばその日から治療で、すぐ辞めれると思った。当時チャンピックスって禁煙薬が保険治療になったので。

内科で処方されたチャンピックスを飲みながら、1週間吸ってください。継続で治療だったので、チャンピックスでその日から禁煙と思っていたので、家帰って、面倒だから、禁煙1週間を目標に自分から辞めてみた。1週間後、通院の予約をしていたが、行かなかった、チャンピックスも診療日に捨ててたので。1週間から1か月と続いた、たいしてキツイとも思わなかった。断煙することにした。2か月後タバコの匂いが嫌になった。 困ったのは、5カート位駆け込みで買ったタバコ。人にあげようとしたが、ハイライトなんてキツイタバコ吸う人がいないので、もらってくれる人がいなかった。で、売れるかと思いタバコ屋さんに行ってみたが、売れなかった。 あったら気になるから、その日に捨てた。

2022年今、現在も一本も吸ったことない。12年吸っていない。吸いたいとも、全然思わないし、体に異変もなかった。

禁煙に要した時間8時間。断煙12年。

2.宅飲みという習慣

私自身タバコもそうだが、お酒が大好きで、宅飲みも当たり前。ビールもウイスキーもたまにはウォッカも家にあった。自分でモヒート作るほど大好き。

酒豪である。今でも私と同等に飲める人には出会ったことはない位です。ただ酒豪だからと行って二日酔いや体調不良にはならないことはない。飲み過ぎたら、メンタルも体調も具合が悪くなる。ご飯も食べたくなく、吐き気頭痛にソルマックアスピリン、そこは人間です。

コロナ禍になり、外飲みができなくなり、周り、は宅飲みしだした。オンライン飲み会やzoom 飲み会など……私はしたことが無いです。わざわざオンラインで飲むのも。

で、まだ会社員だったので、外で飲めないのとストレスで、酒量が増えたとかの話が多く。これは、自分自身呑む人なので、二日酔いのキツさはよくわかっているので、緊急事態宣言と同時に、家にあるお酒を全部捨てた。

宅飲みでストレスを溜めてダラダラ呑むのは、楽しく無いし、経験したことのない世情となったので、身体よりメンタルの不具合とかで自己を失うだろうと、怖かったのが理由。

コロナ禍が落ち着いた現在も家には、お酒は無いです。外飲みはしますが、年齢に沿った、無茶振りは控えめにしようとストップもかかるようになった。 終電がなくなると、ビジネスホテルに泊まり、1日一人になり、お風呂入り放題、で酔い覚まししてチェックアウトの時間で帰るようにした。タクシーで帰る値段とあまり変わらないのと、リフレッシュを兼ねることができる。

まぁ宅飲みは機会があれば好きなお酒を少しだけ一時的にとはあると思うが常時置いとくことはなさそう。客人がくればその時にスーパーで買っている。といったことで、常駐しているお酒はないです。

宅飲み中断して2年以上

Ⅱ.良い習慣

こちらも、良き習慣についても、今も行っている習慣は、あるんだろうけど、それは無意識な癖として、カウントさせて下さい。意図的にはないとは思います。

1.早起き

私は、双極性障害で、いわゆる鬱病です。精神なんで朝が弱いと言われています。 社会人なりたてから発症したんですが、落ち込みと、睡眠障害が主だったんですが、体調本気で壊して、本格的に睡眠障害で、眠れなくなって、睡眠薬を飲むようになったんですが、全然眠れなくて...…で、通院先のドクターに寝なかったらといわれた。人間そんなに、徹夜できないので、しばらくして、不眠症は解決した。で、昼夜逆転をしないように朝は8時に起きてる。休日でも8時には起きるようにしている。

現在もフリーになってリモートや、自宅にいても8時には起きてます。よっぽど体調不良でない限りは、食事済ませてシャワーを浴びて、着替えて、作業しなくても、テレビを見たりシャキッとして過ごしてます。

だからと言って三文の得(徳)はないですが...… 三文文士は目指していましたが...…

2.「一駅歩く」とにかく「歩く」

会社員時代から、ターミナル駅から、会社まで、一駅が近いなら、10分程度(私の速度で)なら、一駅あ歩いて、コンビニでカップコーヒーを買って出社していた。

あと、30歳過ぎてから自転車に乗ってない。 持ってもない。

なぜなら、貧乏とか、駐輪場が無いとかでなくて、引っ越してから、結構家から最寄り駅近いな...…と思うことがあった。最初に引っ越したマンションが駅近2分となっていた。が、私鉄(どこの路線とは言わないが)を使って通勤する場所がなく、歩いて10分程度の地下鉄の駅から通勤していた。

今は、シーサイド(単に港近)に住んでいるのですが、知人や親せきが来たりしたとき、 「とても歩いて駅往復する距離ではない」とは言われてた。

そうでもないと自分で思っているのだが。

歩くのが好きなのもあるが、超ペーパードライバーなので、車がないのも一因ですけどね。免許取っただけで乗ったことない....…

0.一番大切にしていること 挨拶はこちらからすることにしている。

会社員時代は必ず、目を見て「おはようございます!」と元気に挨拶していた。上司、客、同僚、年下、部下だろうが、こちらから。

【嫌いな人】でも必ずこちらから挨拶をしている。朝からお互い面倒くさい空気は嫌ですし、相手がしてこなくても気にしない。

よく言うのは、 「相手が挨拶してくるまで、する」 これはしなかった。

相手が挨拶しないのは、そういう人かもしれない。私やほかの人を嫌っているわけでなく、 挨拶をする習慣がない人が一定数いるのも存在してます。 合理的とか、朝が弱いとかそういった人がいることは尊重するべきです。

気にしないのが、ベストです。

「笑顔で挨拶をしたら、その日の仕事は9割終了」

僕のモットーです。

挨拶をする習慣や体調や合理的な癖があるといった人は理解して

あと、なんの不具合のない人は 朝は「おはようございます!」挨拶して、すれ違ったら会釈する。または「お疲れ様です」と。 帰宅時は「お疲れ様です、お先に失礼します。」

よく、「お先に失礼します。」と言うと怒られる睨まれる出世しない、云々と言ったブラック企業あるあるの場合は

「また明日よろしくお願いいたします。」と言えば嫌味ではなく、ブラック企業あるあるは避けることできるかも。

ただ、怒られようが、無言で帰宅するのが、一番やめたほうがいいと。

まぁ人それぞれなんで。

以上お疲れ様です。


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有能な指揮官(リーダー)を求める危険

有能な指揮官(リーダー)を求める危険

一番小さな組織は家族だと言われている。組織となれば、意思決定をなす、牽引役は必ず必要となる。そうでなければ、組織は自壊してしまう。

牽引役は家父長である父親、現在は多様性な世の中とされている、母、子でもある。必ずしも男系というべきではないようだ。

1,マクロ

おおきな組織となると、必ずしも、リーダーは一人とは限らない。意思決定を組織の人員から選ばれし少数のメンバーが決定権を持ち、定期的に、組織のあり方を相談して、話し合いの結果を民主的には多数決で、決を求め、それを人員に周知し、組織のあり方、方向性を決定しながら、持続するため試行錯誤、時には下からの意見を注視し、練り直しを行い、決定権を委ねられたメンバーで方向性を修正していく。時には決定権を持つメンバーは入れ替わりを行う。

巨視(マクロ)的な組織のあり方。

こういった決定をなされるのは、国家、大規模な起業、例えば一国の利益率の数%を担った起業。自治体なども入るだろうか。

そういった組織というのは、決定権を持ったメンバーというのは、入れ替わり立ち替わり交代することは多く無い。血の入れ替えといわれる、若返りより、長老政治が行われることが多い。

いつしか、決定されることは新しいものを好まなくなり、どう組織を持続させるか、利益を守ることが主体となる。あながち間違いではない。

決定権を持ったメンバーにも、一人、組織の牽引役であり、一番大きな決定権を持ち全ての手続き最終的決裁権を持つリーダーを配している。

2,ミクロ

前言に対して、小さな組織となると、リーダーはほぼ一人となる、必ずしも、一人とは限らないが、サブ的のおいて、補助をする立場で、決定権は委ねられてなく、あくまで、組織運営の決定権を委ねられてなく、代理業務であり、最終判断はリーダーとなる。

そういった組織は、最小の家族から、中小、零細企業、一国の企業、会社と言われる、大半、また、地方自治体の中でも、行政というより、縁故を重視した自治組織、日本国なら、町・村となるだろう。 あと①自立した5万人満たしていない、②合併市町村については、市となるべき要件は、③人口3万人以上、中心的市街地に全戸数の6割以上が存在すること。(人の流動化で、必ずしも正確に把握できないため、左記条件をを満たさなくても慣用で、市となっている)

そういった小さな組織は、決定権を持ったメンバーは一人ないし二人程度でなければ、組織の方向性は、決まらないまま、時間が過ぎ、組織の継続に必要な執行する利益を得る時間を配分できない。地球に存在している以上、1日の時間は24時間である。

「時は金なり」

小さな組織の合言葉であろう。組織を継続させるため、というより、時には組織を解体して、新たに作り直す、リビルドの精神を持った、改心的な意識を持ったリーダーの上で利益を求めるために柔軟に変化をし、存続から成長といった、意欲的なグロー(GROW)主義を大義していることもあながち間違いではない。

3,革命

前述した、マクロ、ミクロとも、全ての手続き最終的決裁権を持つリーダーを絶対配している。一般的には組織というのは、継続、成長をするため、存在し、貢献している人員に可処分所得を配当する、また、目安より利益が多い時は、人員に一時的に、配当を増やしたり、特に貢献した人員に賞与を与えたり、また逆の場合は配当を減らす。決裁権を持ったリーダーは、全ての人員に配当を与えるための決定をいつも正しく行なわければならない。

はずである。

しかし、利己的に人員の配当をかすめ、リーダーが、利益を独り占めしたり、組織を継続するため、使命的・盲信に留保する。また、リーダー・一部取り巻きメンバーでより、利己的に、掠め取るために、利益を拝して自治権、をもち司る、行政の官僚、また行政の長に秋葉をおくり、懐を肥やす。そういったリーダーが長いこと続くと、倒そうとするものが出る。 しかしながら、そういった、懐をこやしているリーダーを、便宜上、暴君と呼ぼう。その暴君を倒すためには、大きな、力をようしたり、大きな犠牲を払うことがある。

一気の倒そうとするのは、革命と呼ばれることが多々である。

革命といったものは歴史上上手くいった試しはない。あるのは『産業革命』くらいであろう。その『産業革命』も現在進行である。まぁ揶揄であるが。

閉塞感からも革命を起きることがある。革命を起こそうとする指揮官(リーダー)は有能でなければ、いけないとされる。

いや、有能でなければ、なにかしら、得意な力特異ともいった力がある人が、そういった立場になるだろう。

有能であるリーダーは自分のことをを「有能」と自覚している。なので、その「有能」ゆえに、迷っていけない、弱みを見せない。間違っていないと、思わせ続けないといけない、息苦しさに殺されてしまうのが、自明である。

だから革命は上手くいかない。

詳しくは、「榎本武揚」を参考にすればよい。

革命を試みるが、有能な上に、自分自身の身の振り方も有能であったため、幕臣であり、蝦夷独立国家妄想し、討幕なのか、独立国家といった要塞を作りたかったのかははっきりしないが、一応”仇”であるはずだが、島流とされて罪人として扱われたにもかかわらず、新政府要人として、招かれ逓信大臣(旧郵政大臣)から海軍中将と明治政府の要人として、70余年間生きた。五稜郭での独立国家での戦いでは多くの人材を犠牲にしたが、「蝦夷独立国家」は存在していない。

革命というのは半ばで、儚く”義”を成さなくなる。指揮官が有能であればあるほど、負け戦となると、『妥協点』を探る交渉を相手側とする。

その有能なリーダーが『妥協点』を探る交渉をすることを、待てない、いや促さないメンバーは早くから犠牲となってしまう。

4,有能という才能に殺される

ここまで書いたが、本当の有能なリーダーというのは、『妥協点』を探る交渉をさっさと行い犠牲を払わないようにする、のではなく、革命を起こさない、のではなく、起こさせない、有能でも無能でもない人間である。

仲間を求め組織内に”秋波”をおくりつづけ、自分が下火であるのに、見極めができなく、困惑に困惑を重ねている、それを他人に責をもっているのか、自責なのか、疲弊して、暴君になった無能は、すぐに、退場願いたい。

それが総意の場合は狂犬病のように水を飲むことさえ怯える様を見せていることにすぐに毎日かいているノートを見返して、清書して、引き際の算段をすべしである。引いたあとはB6版の手帳サイズのノートはやめてA4版のノートを持つべし。60余年も生きると置いて眼力は落ちるので小さな文字は見えない。

革命のばかばかしさ、引き潮のリーダーが足掻いていて、微速している時は、自分を研鑽する時間にあてるべきである。僕は転換期である今は研鑽する貴重なじかんとして充てることにしている。ただ斜めに暴君は睨みつつある。またこれも真理。


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いま考えると”こわい”こと(前半)

お久しぶりです。

僕はわりかし、要領はわるい方だと思っている。しかし常識破りのずる賢いことは、やっていた。あくまで”やっていた”と過去形に。今そんな考えだと【社会から消えている】可能性があるので。 まず、要領がいいことから。

1.ずるい機転を効かす

(幼少期)

人間いろんなピンチがある。僕が、小学生の時、野球をやっていたのだけど、練習が終わったら、みんなで銭湯に行くのが、習慣だった。

そこで、500円玉握って、当時確か300円するかしないかの入湯料だったと記憶している。

みんな、番頭台に500円を置いて、お釣りをもらう。チームメイトで順々に繰り返すと、番頭の人も機会的な動きになる。

僕は、たまたま、お金を落としたか、忘れたのを気づいて、100円しかなかった。

で、一回銭湯の入り口に入って、番頭台に並んで、気づいたので、チームメイトと別れて帰るのも恥ずかしいので、悪魔の所業を。

「100円を番頭台にパチンと音を立てて置く。番頭台の人は500円と勘違いしてお釣りをくれた。」

そもそもそれができたかというと、番頭台の人は料金をもらっても、一回一回どこかにしまうととか、何かしらに入れるとかせず、お金が溜まってから、箱とかに入れるので、手前にしばらくは小銭をばら撒いているので、誰がはらったのかは気づかない。それを逆手に取った。

それをやったのはその時だけで、ピンチで、思いついただけなので、良い子は真似しないようにね。

2.ずるい機転を効かす

(社会人)

社会人になり、出張族だった僕。今なら、リモートは当たり前だけど、結構現地に行くことが多く、地方のビジネスホテル泊りが続く日々。やはり夜食は独り呑みだけが、楽しみ。着替えて、地方の居酒屋に食事。一人なので、そこそこの時間で、ホテルに戻るのだけど、スーツから着替えると、財布を忘れたことがあった。ホテルに戻って、取りに行くことが、なぜか『めんどくさい』くなって。

酔ってたからか、若かったからか、

『旅の恥は掻き捨て』

会計の時、適当な席を指さして「あそこの席と一緒なんで」と伝票を渡して帰ったことがある。

あそこの席と一緒なんで

指さされた席の宴席の方は少し料金が増えても気づかないのかも(;^_^A

良い子はマネしないように。バレてたら【終わった人】になっていたかも...…

3.生活安全課

社会人的な

大阪には、通称”ひっかけ橋”と言われている、戎橋という、ナンパや客引きで有名なめんどくさい橋がある。

心斎橋⇔難波で飲んでいると、まぁ交通させていただくのですが、10年ほど前までは週末の夜は客引きが横行していた。まぁ人が多いので、客引きが邪魔でうっとしい。

で当時はインフラのエンジニアをしていて、スーツのベルトにマルチツールを差していた。

腰に手を当てて「〇〇署生活安全課」と言って特殊警棒を持ってるふりして、パスケースを出して言ったら

客引きがトランシーバーで連絡したみたいで、黒服がいなくなったのは酒抜けたわ草w

本当によゐこは真似しないでね。

つづく


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